記事一覧
咀嚼音にタイピング音。流行りのASMRすら不快? ミソフォニア(音嫌悪症)や聴覚過敏とは
サクサクとしたものを食べる音や、まな板で食材を切る音から、焚き火や雨の音といった自然の音まで、耳にとって心地よく、ゾクゾクするような快感を感じる音にハマる人が続…
ストーカー被害に性的な写真の送り付け。女性議員や候補者の6割が悩まされるハラスメントとは
第49回衆議院議員選挙が10月19日に公示されました。投開票日は10月31日です。新型コロナウィルス対策をはじめ、経済政策や安全保障、ジェンダー、多様性に向けた…
AI録音アプリ「Voistand(ボイスタンド)®」が2021年度グッドデザイン賞を受賞!
Voista Media編集部が開発に関わるAI録音アプリ「Voistand®」が、2021年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞し…
子供の安全なネット利用のために。iPhoneやiPadでのアプリやWebの利用制限方法まと...
TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)でやりとりを行い、当時13歳だった女子中学生に「奴隷契約書」への署名・捺印を求めた上、みだらな行為を行った事件や、群…
令和の「暴言事件簿」5選。録音に気をつけて発言するのが当たり前の時代に!
政治家や著名人などの相次ぐ暴言問題やパワハラ事件。 これらの問題では、実際の録音データが流出したケースが少なくありません。暴言やパワハラが常態化しており、周りの…
何気ない雑談の中にNGワードが? 4人に1人が「就活ハラスメント」を受けている実態
就職活動やインターンシップでハラスメント被害にあった経験があるという人は、4人に1人にのぼるそうです。これは、2017~2019年度に大学や専門学校などを卒業し…
記者の方にこそおすすめしたい! Voistandの自動文字起こしと話者タグ機能で、記事執筆...
来たる自民党総裁選に向けて、会見や討論会が活発に行われています。そこで、取材を行う記者などのメディア関係者におすすめしたいのが、AI録音アプリ「Voistand…
お客「役立たずなバカが! トップを呼べ!」……カスハラ客から従業員を守る理由と方法
カスタマーハラスメント(カスハラ)という言葉はご存知でしょうか? カスハラは、自社の従業員に対する、顧客・取引先からの暴言や暴力、悪質なクレームなどの著しい迷惑…
Instagramのプライバシー設定を徹底解説。荒らしやスパム対策の新機能も!
Instagramは2021年8月11日(米国時間)、悪意のあるコメントやDM(ダイレクトメッセージ)から利用者を守る新機能「抑制(Limits)」を発表しまし…
聴覚障害の種類や特徴を知ろう。AI録音アプリ「Voistand」の自動文字起こしが助けに!
以前の記事で、聴覚情報処理障害について取り上げました。 今回は、聴覚障害の種類や特徴などの基礎知識と、AI録音アプリ「Voistand」の自動文字起こしを有効活…
電話の詐欺には録音が有効! 通話録音機の無料貸出しが市町村で続々スタート
電話による詐欺というと、身内を騙った「オレオレ詐欺」のイメージが強いかと思いますが、コロナ禍の不安心理を利用した新たな特殊詐欺が増えているようです。 たとえば、…
もしかしたら、聴覚情報処理障害(APD)かも。「聞こえているけど、理解できない」とは?
聴覚情報処理障害(Auditory Processing Disorder=APD)という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 聴力そのものに異常はなくても、人の…