タグ「セクシャルハラスメント」の記事
秘密録音はデータの取り扱いにも要注意! 音声データの証拠能力と、使用上の注意点
ハラスメントやDVなどの証拠集めを目的として、秘密録音をする場合には「音声データの取り扱い」に注意が必要です。 スマホに標準搭載されている録音アプリ(iPhon…
2023年「ハラスメント事件簿」5選。ビッグモーター、芸能界、自衛隊事件から今後を考える
新年あけましておめでとうございます。今年もVoista Mediaをよろしくお願いいたします。 さて、2023年はハラスメントにまつわる大事件が、社会的に大きな…
世界中に広まりつつある新しいNG行為「ボディシェイミング」を知っていますか?
自分の容姿に関する「太った」「目つきが悪い」「顔が大きい」「ブス」「髪が薄い」などなどの悪い指摘は、誰にとっても気持ちのよいものではありませんよね。 テレビをは…
ハラスメント研修に取り入れたい「ハラスメント体験ゲーム」を4つご紹介!
2022年4月にパワハラ防止法が全面的に施行されて1年半が経過しましたが、あなたの会社のパワハラ研修はどのように行われていますか? ハラスメント防止に関する啓発…
性的、グロテスク、容姿への指摘……不快なWeb広告が与える「負の経験」から身を守る方法
日ごろインターネットを利用している際、「Web広告(ウェブ広告、ネット広告)が多い!」と感じたことはありませんか? 所構わず表示される卑猥な漫画やゲーム広告、脱…
被害者が加害者をかばうケースが多い性犯罪「チャイルドグルーミング」とは?
みなさんは「グルーミング(チャイルドグルーミング)」という言葉をご存知でしょうか? 故ジャニー喜多川氏(ジャニーズ事務所)の性加害問題が話題となる中、その手法と…
うつなどの精神障害の労災基準、「カスタマーハラスメント」「感染症リスク」について見直し
コロナ禍の影響もあり、増加の一途をたどっている「カスタマーハラスメント(通称:カスハラ)」。 今年6月20日に開催された厚生労働省の有識者検討会では、精神障害を…
ハラスメント理解度チェック! 23卒新入社員の理解度はパワハラが65.0%、セクハラが37...
ダイヤモンド・コンサルティングオフィス合同会社は、2023年4月に入社した会社員280名(男性130名:女性150名)を対象に、23卒新入社員のハラスメントに関…
ハラスメント被害者をさらに傷つける「セカンドハラスメント」。周囲ができる5つの「D」とは?
2023年4月1日で、中小企業に対する「パワハラ防止法」の適用開始(職場でのパワハラ防止措置の義務化)からちょうど1年が経過します。 あなたの会社ではハラスメン…
コロナ禍でカスハラ増加。休職・離職で現場はてんてこまい! カスハラ対策をしていますか?
カスタマーハラスメント(カスハラ)に対する意識や実態把握を目的に、日本労働組合総連合会がインターネットで実施した「カスタマー・ハラスメントに関する調査2022(…
2022年のハラスメント統計! 日本と世界のデータ比較、国内の法律改正の影響について
2022年は、ロシア軍のウクライナ侵攻や安倍元首相の銃殺といった平和を揺るがす衝撃的で悲しいニュースから、冬季五輪過去最多のメダル数を獲得した北京オリンピック、…
メタバースやネットゲームの女性型アバターは、セクハラを受けやすい。どのように対処する?
VTuberの「バーチャル美少女ねむ(@nemchan_nel)」さんが、全世界のソーシャルVRユーザーを対象とした「メタバースでのハラスメント」に関する調査結…